画像と同じ商品をお届けします

こちらの3枚の画像はクリックで拡大します

★お買い上げいただきました。ありがとうございました。

◎今後の「トゥルー バターケース・アッシュ」の発売予定。 　いまのところ、製作の予定はありません。

※こちらのプロダクトは、バターがポップアップしないタイプです。

テーブルに、自然な感じで存在してくれる

木目が整然と、風のように流れています。 柾目（まさめ）の材料を使いました。 アッシュ材でつくったトゥルー バターケース。 このバターケースのそばに。 朝の焼きたてのパンを。 お気に入りの店で買った バゲットを、クロワッサンを置いてみましょう。 テーブルの上が、 シンプルにスマートに、 おだやかにコーディネイトされることでしょう。 スクエアクラフトでは、 さまざまな木で、色とりどりの木で、 バターケースを作っています。 そのなかで。 この、アッシュのバターケースは、 見かたによっては、 目立たないかもしれません。 クラスにいる、普通の子。 飾りっ気がなくて、温厚な感じの子。 ナチュラルな服が似合う、普通の子。 目立ちたがり屋さんじゃないけど、 性格のいい、誰にでも好かれる子。 アッシュのバターケースは 私にとって、そんなイメージ。 そんなふうに。 アッシュのバターケースは、 食卓に、自然な感じで、存在してくれます。

	画像と同じ商品がご注文いただけます。 色や質感は撮影やモニターの具合により、誤差があります。
	このバターケースの重量は630g（製品完成時）です。

木について

●ヤチダモ／谷地ダモ／ash 適度な硬さで、木味（質感）もよく、 あらゆる木工品に適します。 作り手としては、快適に製作に励める木です。 この木を、もし、ジャズにたとえるなら、 「スタンダード・ナンバー」といったところ？ 偉大なる定番。それが、アッシュです。 しなりがあるという特性を活かして、 むかしは、これでスキー板や テニスラケットを作っていたそうです。 野球のバットも作られています。 このヤチダモの主な産地は北海道。 東北でも自生します。 すっくと、まっすぐ伸びる木です。 大きく成長する木です。 見てると気持ちよくなる、素直な木です。 ヤチダモは長所の多い木。 個人的に、とても気に入っています。 気乾比重：0.65 写真は、2012年7月に、 北海道札幌市の野幌森林公園にて撮影。 原生林には、たくさんのヤチダモの巨木が、 その高さを競うように育っています。 写真では、その大きさはわかりづらいですが、 とにかく大きいです。 大きいのですが、巨木特有の威圧感は、 さほど感じられません。 ちょっと女性的な雰囲気があるのが、 ヤチダモの木です。
	（C）Kazuki KAWAHARA/SQUARE CRAFT FACTORY

トゥルー バターケースついて 「トゥルー バターケース」は、 “バターを保存すること” を大切に考えて、 つくられた木のバターケースです。 冷蔵庫の空気からバターを守る。 そのことを優先して、設計、デザインされました。 密封・密閉性があるよう、 フタの裏は、コルクになっています。 バターの酸化を抑え、フレッシュな状態が保てます。 バターは、ステンレスの底板の上に置くので、 清潔に保存することができます。 18-8ステンレスを使用していますので、 通常の使用では、錆びることはありません。 取りはずして、水洗いすることもできます。 木製のバターケースの特長は、 バターがほどよいかたさで保存できること。 冷蔵庫の冷気でバターがカチンカチンに硬くなりません。 トゥルー バターケースは、 リアル バターケースのように、 ポップアップする機能がありませんが、 お求めやすい、リーズナブルな価格にしています。 こちらの商品は、他のバターケースよりも、 さらに製作数が限られております。 ご希望の方は、早めのお買い求めをおすすめします。 くわしい「トゥルー バターケース」の商品説明は こちらをごらんください ≫ 「トゥルー バターケース」の開発コンセプトも ぜひ、ごらんください ≫ ●外寸：長さ18.8×幅10.4×高さ7.5cm ●内寸：長さ15.3×幅7.3×高さ3.5cm ※設計寸法です。実寸とは若干の誤差があります。 ◇このバター容器には200gサイズのバターが入ります。 ★こちらの商品にはバターが上がる機能はありません。

• 送料・配送について
• 購入申込み・お支払いについて

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける